• TOPページ
  • 工法特徴
  • 施工手順
  • 施工実績
  • よくある質問

よくある質問

事業主体の担当者・設計者・元請業者(計画担当・施工担当)等いろいろな方々から、様々なご質問を頂きます。付きましては、いままでに寄せられた、よくある質問をQ&A形式で掲載しましたのでご活用ください。

KOSMOSゴンドラ工法 のよくあるご質問

KOSMOSゴンドラの使用可能な高さは、何mぐらいですか?

仮桟橋施工高さ、10m~52mまで可能です。10m以下の場合は、(※)コストアップの可能性あり。52mまでの施工実績があります。
※根入れ長等により、変わる場合があります。

施工最大高さの実績写真:静岡県・中部横断道

H鋼支持杭の自立時の座屈等の検討例はありますか?
検討例はあります。オイラーの式より座掘荷重検討を行う。
(※)座掘荷重検討は、鋼材納入業者とする。

ゴンドラ上部位置でのH鋼の座掘検討例
上限巻過防止装置は、どこについていますか?
ストライカー(ゴム製)は吊り金具(吊治具)に取り付け、リミットスイッチはゴンドラ本体の昇降装置スタラップの天端と、昇降装置の下部にも、リミットスイッチを設置しています。

ゴンドラ(GT-180)計画図
桟橋高が高い場合、セーフティーロックの取付けはどうなりますか?
セーフティーロックの仕様(長さ制限)に基づき、仕様に合致した取付をし、多段必要な場合は、付け替え又は2か所以上設置します。
支持杭の建て込み精度が悪い場合、調整する方法はありますか?
施工は、打設用ガイドローラー等を使用して、正確に施工することが必要ですが、万一ずれた場合は、レバーロック等を使用して幅調整をします。
仮桟橋工事の足場工で、従来工法はありますか?
単管ブラケット足場、枠組み足場、単管足場等がありますが、上下作業で作業員の昇り降り作業が、不安全作業・過重作業となります。

足場工の従来工法の写真
ゴンドラ自重及び積載制限重量は?
ゴンドラ自重は、525kg。積載制限重量は、300kgです。
1スパン施工後の地上(GL部分)での分解方法は?
最下段架設後、床・手摺の一部を外して支持杭から分離します。
→ 使用上の留意点参照ページ(P4・P5)

使用上の留意点:平成29年4月版:抜粋版
支持杭頭頂部への、ゴンドラ専用吊金具の設置について?
専用吊金具+吊ワイヤー+ゴンドラ本体をクレーンで吊り下げ支持杭頭部から挿入し、専用吊金具をH鋼ウエブにあてがいゆっくりと下降して、専用吊具の下部をH鋼ウエブにハメコミ設置します。
→ 使用上の留意点参照ページ(P1)

使用上の留意点:平成29年4月版:抜粋版
セーフティーロックの設置位置は?

1スパン毎に、桁受け材(横桁)部分に横断幅に等間隔で、支持杭の中間位置に設置します。仮桟橋高さが高い場合は、セーフティーロック仕様(長さ仕様)に、基づき多段に設置します。

■既設側の足場の状況(参考例)
水平材上に、メッシュ鋼板を設置、足場としている。 既設側の桁受け材に、セーフティーロックと親綱を取付、墜落防止措置を図っている。 既設側に昇降用ゴンドラを設置している。

エンドレス昇降装置の速度及び使用電力は?
50Hz使用の場合は、6m/min。60Hz使用の場合は、7.2m/minです。使用電力は、架設用、昇降用共に1台当り1kw(0.5kw×2)です。

ゴンドラ(GT-180)計画図
桁受けが、トッププレートの場合のゴンドラの吊り下げ方法は?
一旦、専用吊金具を使用しゴンドラを挿入し、上部位置にゴンドラを一時停留させて(ブルマン留めをする)専用吊金具を外し、予め工場加工したトッププレートの吊り冶具をH鋼頭部に設置(溶接付)し、吊ワイヤーを吊り治具に取り付けて吊り下げます。
→ 使用上の留意点参照ページ(P8)

使用上の留意点:平成29年4月版:抜粋版


トッププレート施工説明
積載制限荷重・300kgとあるが、加重バランスはどの様に取っていますか?
合計8個のガイドローラーにより、偏加重による傾き・バランス等を取っています。さらにワイヤーロープ緩み検出装置でワイヤーロープの緩みを検知し修正します。
水上部での適用可能か?適用はどの様なケースか?
水上部分の作業足場(仮設浮足場=ユニットフロート)を確保出来れば可能です。河川の渡河部施工及び海上部(水面上)施工の場合に適用できます。
停電時運転装置とは、どの様な装置ですか?
停電時運転用手動ハンドルを使用して、昇降装置を手動回転させて運転します。
KOSMOSゴンドラは、仮桟橋を解体する時に使用できるか?
解体時には、使用できません。
ゴンドラ設置時及びゴンドラ運転時に、資格等は必要か?
設置時は、クレーンで吊りあげ設置の為「玉掛技能講習修了証」、運転時は、「ゴンドラ特別教育修了証」が必要です。
垂直ブレス・水平材を架設後に、ゴンドラの昇降は出来るのか?
架設作業は上段から下段に設置を進行する為に、架設後のゴンドラの上昇は不可となります。
支持杭の偶数列での架設作業は、奇数列側の上部から偶数列の下部に垂直ブレスを取り付けた場合に、次の作業で奇数列の下部から偶数列の上部に垂直ブレスを架設する時点で、偶数列のゴンドラは上昇が出来ない。その場合は、偶数列の水平材からチェアー型ゴンドラをぶら下げて、作業員はチェアー型ゴンドラで昇り降りをします。
→ 使用上の留意点参照ページ(P3)

使用上の留意点:平成29年4月版:抜粋版
ゴンドラの安全装置は、どの様な設備がありますか?
上限巻過防止装置、メカニカルブレーキ・モーターブレーキ、吊ワイヤーロープ緩み検出装置、非常停止スイッチ・左右傾斜修正スイッチ等を装備しています。
ゴンドラの一時停留の時の方法は?ブルマンの取付位置は?
ゴンドラ本体の上部ガイドローラー付近の、H鋼のフランジ部分に4個のブルマンを締め込み取付、ブルマンをストッパーとして利用して、ゴンドラの吊ワイヤーを緩めて、一時停留を行います。
→ 使用上の留意点参照ページ(P6)

使用上の留意点:平成29年4月版:抜粋版

メールでのご相談・お問い合わせ・ご依頼はこちら